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2020年度「めぶく。プラットフォーム前橋」評価と今後の方向性について

めぶく。プラットフォーム前橋は行政を中心に産業界と大学が主体となって運営する稀有なプラットフォームです。

各事業を通じて、学びたい者は大きな繋がりの中で豊かに学び芽吹くことができ、働きたい者は支える仕組みに励まされながら

伸びることができ、仕事を承継したい・させたい、生涯にわたり活躍したいと願う者は新たな知見を得て実り継ぐことができる

ような風土を目指しています。

2018年度9月の発足以降、様々な協議と活動を実施して参りました。

その成果としては、本プラットフォームの取組が文部科学白書に掲載されたことや、産官学で相互に抱える社会課題に向けて具体的な

活動を実施するワーキンググループの発足などがあります。一方で、当初計画していたものがコロナウィルス感染拡大の影響により、

開催見送りとなったことや、慎重な議論を必要とする取組もあることなどから、一部活動については遅延・未達が認められる状況です。本プラットフォームではこうした現状を受け止め、新たなめぶきを豊かに育めるよう引き続き取組に邁進致します。

 

今までの取り組みおよび今後の計画につきましては、下記PDFファイルをご参照頂ければ幸いです。

 

 

ダウンロード
めぶく。プラットフォーム前橋_取組と方向性.pdf
PDFファイル 1.6 MB